1富士2鷹
やぁ
みんなはもう初夢を見たかな?私は見てなかったがついに今日夢を見ることができた。まぁ元旦に見ないと意味ない気もするが一応覚えてる範囲で書こう。
なんか病院みたいなとこにいてベットで横たわっていたら名前を呼ばれた。声のもとに行くとそこにはナースさんがいた。何やら個室で何かしてる様子で次は私の番だったんだろう。「こちらに座ってお待ちください」と言われたので待っていると扉が開いた。
「では〇〇さんどうぞ」と中から声がしたので入室した。そこでは立ち小便器とナースが一人立っていた。意味不明な状況に理解ができなかったが、なんとなく小便器に前に立った。ナースが「いつでもどうぞ」と言ってきたので、まぁおしっこをしろということかと理解した。
私は言われるがままおしっこをする体制にする体制にはいったが、思ったように出ない。そこでナースが口を開いた。「射精するみたいな感覚になれば出ますよ」。
こうして文字に書き写すと少しエロいが夢の最中の私は「え、まじで?」としか思わなかった(疑問に思わないのもおかしいが夢あるある)。
そして私は射精する感覚で出そうとしてみた、すると少し出たがその瞬間夢から覚めた。別に続きを見たかったわけではないが、単純に眠かったのでもう一度寝た。するとさっきのシーンから始まった。
またしても射精する感覚でおしっこをしてみる。
すると今度はちゃんと出たが、頭が狂うくらい気持ちよかった。まるで止まらない射精がずっと続くかの如し。しかしそれと同時にズボンが濡れる感覚にも襲われた。下は見れなかったがそこで強烈な違和感に苛まれ飛び起きるように起きた。
そう、一回目に起きたのは警告だったのだ。不幸中の幸いだったのは冬だったことだ。ヒートテックを履いてなかったことを考えると今でも恐ろしい。パンツヒートテックズボンという三種の神器のおかげで大惨事は免れた。
夢の中のおしっこは危険だと昔から言われていたが。
一番危険なのは
絶頂のようなおしっこだった