コウチの毎日blog

毎日書きます

タヒとは何か

やぁ

 

 

 

誰しもが一度は考えたことがあるだろうこのテーマ。そして皆考えた上恐怖したり好奇心を駆られたりしただろう。

私も今日風呂に入ってる最中に考えた。

 

 

 

とは何か

 

 

 

 

 

人はんだらどうなるのか。んだと認識することはできるのか?幽霊と呼ばれる霊体になれるのか?意識はどこに行くのか?夢みたいになるのか?等々

 

私が思うに一番有力なのは『夢を見てない睡眠が永遠に続く』だ。

普通なら目が覚めれば現実が広がって瞼が重いんだろう。だが自分はんでいる。もう二度と目覚めることはない。そう思うと得体の知れない恐怖心が湧き出てくるのだ。

んだら何かに生まれ変わるとはよく聞くが、生まれ変わったとしてもそこにんだ自分の意識はないわけだ。

 

つまりぬというのは自分という存在が消えること。存在していたという事実は残るかもしれないが、もう自分を認識してくれる人も、認識することもできない。

 

 

なんと寂しいんだろうか。だがんでしまったらそう感じることもなくなる。

 

 

 

 

技術の進歩で何かしらこの話題が発展してくれることを待つ限りだ。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一人でも救える人に、わたしはなりたい。。。