つながる心が俺の力だ

やぁ

最近こう思うようになった

人は一人では生きていくのは厳しいのではないか？と

やはり生きていくうえで仲間というのは必要になってくる。例えばゲーム仲間だったり趣味仲間だったり。選択に迷ったときに聞ける相手がいるのはかなり助かる。もちろん「それは違う」と思う時もあるだろうけど、「なるほど、そういう考えもあるのか」と思う時もある。

違う視野を取り入れることで自分自身の成長にも繋がる。あくまで理的な考えだが、仲間であることがメリットであると、デメリットを上回っているならば必要だと私は思う。

今までの私は「別に一人でも生きていけるしいらんな」としか思っていなかったが、最近考えを改めて「総合的に見て仲間がいることよりもいないことのほうが非効率的」だと思うようになった。

元々仲間がいることに否定はしてないんだが、どうしても人付き合いってのが絡んでくるとそれに時間を割かなくてはならない、断ることもできるが毎回断るのもしんどいし、付き合うにしろ断るにしろ時間を割くのが勿体ないって思ってたのは事実。

もちろん仲間といるのは単純に楽しいのはあるけど、気遣ったり顔色を窺わなくてはならない。

仕事ならそうだと割り切って楽にできるが、仲間となるとその境界線も難しい。それ故私は友人が二人しかいない。まぁ二人で十分だが。

気遣わないし、言いたいことは何でも言えるし、一緒にいて気が楽。そんな人間が二人いるだけで正直満足してた。

ただ、意見の交換はどの分野にしてもありだなと思う。

思っただけで実際はいらんけど＾＾；